たけしの家庭の医学 6月11日 ヨーガ療法

今日はたけしの家庭の医学 2019年6月11日放送についての記事を書きたいと思います。今回は睡眠にヨーガが効くというお話です。このヨーガというのは、一般的なヨーガの体操ではなく、今回取り上げたのは、ヨーガ療法というものです。

実は私は、このヨーガ療法を学んでおり、このヨーガ療法を実際に、老人施設や障がい者施設などの現場で使っています。今回なぜ、このヨーガ療法が番組で取り上げられるようになったのか?その経緯も含めお伝えしたいと思います。

ヨーガ療法とは?

1920年代から世界に先駆けてヨーガを科学的に研究してきたカイヴァルヤダーマ・ヨーガ研究所に医師として30年間奉職してヨーガ療法を広めてきたDr.Mボーレ先生を2008年に日本にお招きして、ヨーガ療法の講義をおこないました。その際、ヨーガ療法について以下のようなお話しをされています。

「ヨーガ療法とは何でしょうか?最適の生活様式の中で病気克服・健康維持も為にストレス処理をするのがヨーガ療法であり、三昧(さんまい)と呼ばれる心身統合を体験させてくれます。また、ヨーガ療法の特徴とは何でしょうか?医師や治療士が行う治療法は種々ありますが、患者はすべて受け身のままです。麻酔で寝かせられる事さえあります。しかし、ヨーガ療法の場合は指導者の指示の元で患者が健康増進法を学び自分で実習します。他の治療法と異なり、ヨーガ療法は患者個人が癒しに取り組みます。

まとめると、ヨーガ療法とは、受け身ではない個人が能動的に行う方法ということになります。睡眠障害を持った方なら、針、アロマなど、自分が何もしなくても、寝ていればできますが、ヨーガ療法とは、自分自身が実践しなければ、(受け身)では行えない療法です。自分自身で自分の体をコントロールする術を身につける技術でもあります。

番組で取り上げられる事になった経緯

番組で取り上げられることになった経緯はヨーガ療法士(
ヨーガ療法 ある一定の研修を受けた人をいう)以下ヨーガ療法士といいます。でもあり滋賀医科大学病院の精神科医師であられる森田幸代先生が自身の研究や臨床にヨーガ療法を積極的に導入しておられることから森田先生の恩師である滋賀医科大学病院で昨年まで精神科の教授をされていた山田尚登先生が今回の番組の出演依頼を受けた時に睡眠にヨーガが効くと勧められたことにあります。

番組内では3つのヨガの体操をご紹介されています。そしてこの3つはどれも睡眠に困っている方には効果が期待できるものばかりです。またこの3つだけではもの足りないという方はヨーガ療法の事が詳しく書かれている本があります。

以下載せておきますのでぜひ、読んで実践してみてください。

実践 ヨーガ療法 (GAIA BOOKS)

また、ヨーガ療法は全国に多くヨガ療法士を輩出しています。興味のある方はぜひ、本部に問い合わせしてみてください。

https://www.yoganiketan.jp/yogatherapy.html

テレビで取り上げたヨガを動画にしてみました。

ヨガ療法をやる前の注意事項

この体操は夕方あたりにやるのが効果が出やすいです。

頻度としては、毎日1回一週間行ってみてください。

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