麹の甘酒の効能とは

今回は麹の甘酒の効能についてお書きしたいと思います。みなさんは、甘酒というと、癖があって飲みにくい印象がありませんか?実は僕には、そんな印象が以前からありました。しかし、最近、東北に住む友人から、麹の甘酒が送られてきて、飲んだところ、昔、飲んだ甘酒とは、全く違う印象を受けました。どうも甘酒には2種類あるそうです。今回は麹の甘酒についての効能などを書いていきます。

麹の甘酒と酒粕の甘酒

以前と言ってもつい最近ですが、甘酒というと、酒粕を溶いたのが、甘酒と思っていました。しかし、最近、東北の友人が甘酒を送ってくれたのですが、それを飲んだところ、今まで飲んでいた甘酒とはまるで違った物でした。そこでわかったのが、甘酒には2種類あること、1つは、酒粕からできている、甘酒、そしてもう一つは米麹からできている甘酒です。そして今回は米麹からできている甘酒の効能についてのお話しです。

麹の甘酒の効能

江戸時代では、甘酒は夏バテ対策や疲労回復に飲む栄養剤だったそうです。甘酒は栄養素が豊富で体力回復に効果的、そして夏場になると甘酒売りが、いたそうです。

*『復元 江戸生活図鑑 笠間良彦著 柏書房』から、江戸の”甘酒売り(振り売り)”の図

甘酒に含まれる栄養素は

甘酒に含まれている栄養素は、
100gで、

81Kcal(カロリー)

ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
葉酸
食物繊維
オリゴ糖
システイン
アルギニン
グルタミンなどのアミノ酸
大量のブドウ糖

などが含まれています。

自分で麹の甘酒を作る時の注意点

甘酒を自分で作るために麹を買おうとして迷うのが、生の麹と乾燥の麹の2タイプがあることです。ここで生の麹の特徴よ乾燥した麹の特徴を書いてみたいと思います。

生の麹の特徴
生の麹はそのまま使えて便利な反面、保存期間が短いのが特徴です。水分を含んでおりふわふわして麹菌も活発に活動しており、生こうじと呼ばれ柔らかく芯がない反面、麹菌が生きているので、生ものとしての扱いが必要です。

乾燥した麹の特徴
乾燥した麹は水に戻して使う必要がある反面、保存期間が長いです。水分を飛ばして乾燥させた麹は乾燥麹と呼ばれ、菌の活動を止め腐敗を防いでいます。長期保存には適しています。

まとめ

今回は米麹の甘酒の効能や作り方の注意点をご紹介しました。もう一つのブログでは、甘酒の作り方 米麹と魔法瓶でつくる方法米麹の甘酒の作り方をかきました。ぜひ、こちらもみてくださればと思います。

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