アスペルガー症候群の子供の診断

今回、介護士をやっていて、アスペルガー症候群の子供と接する機会があり、家族で子供がアスペルガー症候群かも。。。と思った時の子供の診断方法について書いてみたいと思います。
以前、アスペルガー症候群のお子さんに付き添いとして介護したことがあります。しかし、その時は、至って普通に見えました。

もし、自分の子供がちょっと、変わっている?何かコミニケーションに問題があって、アスペルガー症候群の要素がある方、子供の診断はどこで調べてみたらいいのか?など、気になるアスペルガー症候群の子供の診断について調べてみました。

アスペルガー症候群とは

以前アスペルガー症候群の子供の付き添いを介護の仕事でやった時の事です。様々な障害者を見ている中で、この子はどこに障害があるのか?実際、アスペルガー症候群と聞いてわからない事がありました。一体アスペルガー症候群って、どんな障害なのか?そこから、調べてみました。

アスペルガー症候群の一般的に言われていることとして、

・人の顔色を察知することが難しい。
・人の感情を理解するのが、難しい。
・場の雰囲気を理解できない。
・落ち着きがない
・想像力がとぼしい
・コミニケーションが苦手
・手順にこだわる
・形がないものにたいして理解がとぼしい

などがあげられます。
ここまでは、苦手なことですが、
得意なこともあります。

・規則を守る事
・物事の理解はできる。レベルが高い能力がある事も。
・興味がある特定なものに対し、尋常ではない位の才能を発揮する
・文字や日にちや記号を覚えるのが、とくい
・独特な才能を持っていることも。。

アスペルガー症候群にはこのような性質があります。

あすぺ

アスペルガー症候群の子供はしつけが悪い?

先ほど、お話ししたように、ちょっと接しただけでは、健常者となんら変わらないため、アスペルガー症候群はわかりづらいそうです。また、学校などでは、先生などとうまくやっていけないなど、コミニケーションで問題がでてくる事もあります。親のしつけが悪いなど、誤解される事多々あるそうです。しかし、アスペルガー症候群とは生まれ持った特性である以上、しつけとは関係がありません。むしろ、しつけが悪いと思い、なおそうとすれば、するほどパニックに陥る可能性があります。

アスペルガー症候群 診断してくれるところは?

では、アスペルガー症候群はどこで、診断してくれるのでしょうか?それは、調べてみたところ子供の場合、児童精神科、小児精神科、精神科で診断がくだされるそうです。また、大学病院などでは、発達外来が設置されているところもあります。また、近くで見つけられない場合かかりつけの病院などで相談すれば、紹介してもらえる場合もあります。また、保健センター・児童相談所・発達障害支援センターなどでも相談に応じてもらえます。一般の小児科では、アスペルガー症候群などの発達障害は診られないとのことです。

アスペルガー症候群の特性を認識せず、親や本人が自覚のないまま大人になると、生きずらさを感じてしまい、二次障害へとつながる場合もあるそうです。

できるだけ、早く専門医に相談しアスペルガー症候群の特性にあった治療教育(障害者の施設現場では療育と言っています)を受ければ、社会生活の適応も可能だそうです。しかし、もう少し様子をみるとか、うちの子だけは、違うなどと、先延ばしにすると治療教育が遅れたりし、結果、二次障害へとつながったりするため、早めに専門医に相談したほうがいいでしょう。

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